Let's note + Windows XP から
はてダラでそーしん!
fedora でいくつか常駐しているプログラムを落としたけどやっぱ発熱がすごく気になる・・・。Windows XP の場合も結構発熱していたけど、付属の「省電力設定ユーティリティ」で省電力設定を試みてみた。
- 画面表示の省電力機能
- バッテリ駆動時に画面のリフレッシュレートを下げて電力を節約する。
- 画面の明るさを下げていった場合に 60Hz → 40Hz に変えてる模様。
- Intel ビデオドライバ省電力機能
- ディスプレイの明るさとコントラストを変更して電力を節約する。
- SigmaTel サウンドドライバ省電力機能
- サウンドドライバの省電力機能を働かせる
くわえて「ノートパソコン冷却シート(ゲルクール)」
これでかなりの発熱を抑える事ができた。十分に耐えられる。ほとんど気にならないほどに。
バッテリ駆動中は電源アダプタと本体との接続部分が結構熱くなるのでバッテリが長時間持つのをいいことに、基本的にはバッテリ駆動。この接続部分の発熱って障害チックな気がするんだけどなぁ・・・携帯電話とか発熱騒ぎで交換有ったけどそれの一種のように思えてならない・・・。