うちの COBOLer まじうぜー
なんで気分屋ばっかりなんだろう。そして質問すると不機嫌。まじうざいわ。そのくせが機嫌良い時は頼んでもないのにやってくるし・・・。
うちのシステムでは COBOL がバリバリ動いてるんだが、COBOL なんて覚えたくないからソースを見ずに聞いてた。けど、もう聞くのもうざいからそろそろ覚えようかな。
覚えると言っても言語仕様を覚えるんじゃなくて、、、うちのシステムでの作り方を覚えると言った方がただしいな。頭に宣言した変数使い回しのゴリゴリ言語なんて・・・はぁ。
Cygwin で Subversion が動くようにして自作の Java や Ruby のライブラリをコミットして遊んでたんだが気分屋のおかげでいっきにトーンダウン。
家に帰ったらようやく届いた
- 作者: 福満しげゆき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/12/21
- メディア: コミック
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と、とりとめもなく書き込んでみるテスト。
読み終わったら COBOLer になる。