チャット依存症候群(シンドローム) - 渋井 哲也
読書初心者が勝手に評価
- 作者: 渋井哲也
- 出版社/メーカー: 教育史料出版会
- 発売日: 2003/07
- メディア: 単行本
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チャットを軸にした小説かと思って表紙だけ見て借りたら全然違った ＞＜
かなり脚色されてると思うけど、事実（？）にもとづいた話のようだ。中身がかなり＞＜な感じだったので読み飛ばしながら(よく言えば速読)話の流れだけ読んでった。
各章のタイトルだけ見ても結構・・・すごい
かなり特殊なケースだと願いたい・・・。2003年が初版なので「チャット」が結構流行っていたと思うけど、今は Twitter とか IRC とかがメイン(IRCは違う？)だろうし、この頃に比べれば blog もかなり浸透したはず。なんでちょっと古い感じする。
今時チャット依存症ですって人はどれだけいるのかな？それ以前にチャットしないよね。
Twitter 依存症は沢山いそうだけど ｗｗｗｗｗ
