Ruby は仕事じゃないから楽しい

一部だけ切り取り。

Javaをワクワクしながら使う人が少ないのは、Javaが仕事で使う言語だからだと思います。

ひがやすを blog

確かにそうだよなぁ。僕が仕事のメインで Ruby を使うことは(今のところ)会社を変えないと無理な気がしてるし、日頃は開発のサポートの位置づけで使ってる。となると Rubyライフハックに直結するので小さいながらも達成感を感じることが多く「ワクワク」「Ruby さいこー」につながるんだと思う。
最近では Hot Deploy もあるし、何より Java 自体のレベルアップにも結構面白い要素があると思うんだけど、その辺の伝道師が Ruby の matz に比べると Java は負けてる気がするのは確か。
仕事に追われて魅力を感じなくなってしまっているのも確か。みんな JDK 1.4 で止まっちゃってるもんなぁ。JDK 1.5 のアノテーションとかジェネリックスとか使えたらかなり便利だと思うんだけどそういう話を聞いたことが無いのも確か。