Arrays#asList
ほとんど使うこと無いんだけど、Java 1.4 だと
List list = Arrays.asList(new Object[]{"a","b","c"});
Java 1.5 だと
List list = Arrays.asList("a","b","c");
この差はでかいだろー。お手軽感が違う。
そして正直しらなかったインスタンスイニシャライザ
List list = new ArrayList(){{add("a");add("b");add("c");}};
使いどころがあるような無いような。
List list = new ArrayList(){{ add("a"); add("b"); add("c"); }};
こんな感じの方が明示的でよいのか??
コンストラクタでは設定しないけど必要なフィールドを設定する場合には、インスタンスイニシャライザを使った方が分かりやすい(アピールしやすい)とは思う。